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ペンタックス、Qi充電に対応したタフネスデジカメ「WG-3 GPS」を発表

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水深14mで水中撮影が可能なコンパクトデジタルカメラ「PENTAX WG-3」「PENTAX WG-3 GPS」新発売|PENTAX RICOH IMAGING http://www.pentax.jp/japan/news/2013/20130130_1.html WG-3GPS / WG-3|PENTAX RICOH IMAGING http://www.pentax.jp/japan/products/wg-3/ F2.0レンズのタフカメラ「PENTAX WG-3」 GPSモデルはQiにも対応 - ITmedia デジカメプラス http://camera.itmedia.co.jp/dc/articles/1301/30/news024.html ペンタックスの防水防塵タフネスデジカメ新機種「WG-3 GPS」が発表された。 電子コンパスや気圧センサー表示に対応。 GPSトラッキングにも対応。 KMLファイル出力で、さすがに単体での地図表示には対応してなさそうだ。 そして無接点充電Qi対応。 ようやくQiがスマートフォン以外にも普及の兆し? 無接点充電のデジカメはソニーがTX300を出しているようだが、Qi対応はこれが初めてではなかろうか。 ソニー Cyber-shot DSC-TX300 Amazon.co.jpで39,800円。3/31発売予定となっている。 防水デジタルカメラ Qi規格 PENTAX WG-3 GPS GR Amazon.co.jpで詳細を見る 防水デジタルカメラ Qi規格 PENTAX WG-3GPS PU Amazon.co.jpで詳細を見る 防水防塵より1cmからのマクロとデザインが気になって前機種を買おうか検討したことはあったが、さて今回はどうするか……。

RIM、BlackBerry 10搭載機「Z10/Q10」を発表し社名もBlackBerryに変更

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ASCII.jp:BlackBerry 10搭載機がついに登場 社名もBlackBerryに http://ascii.jp/elem/000/000/761/761011/ 当初 BlackBerry BBX と名付けられる予定だったBlackBerry 10 OSの搭載機がようやく発表された。 遅れに遅れた印象だが、出来はどうなのか。 発表に合わせ社名もResearch In MotionからBlackBerryに変更された。 BlackBerry Z10  BlackBerry Q10 発表されたのはフルタッチのZ10とQWERTYキー搭載のQ10。 前々から情報は出ていたので目新しさはない。 Z10はイギリスで1/31から、2月にカナダ、3月にアメリカで発売する。Q10は4月。 BlackBerry Z10の情報サイトが公開 http://weekly.ascii.jp/elem/000/000/126/126600/ Z10は4.2インチ1280x768。 Q10の方、今までのQWERTYなBlackBerry端末よりも更に物理キーを減らしてしまっているが、果たしてどうなのか。 他社へのOSライセンス供与検討の話もどうなるか。 多数のメーカーから色々な端末が出てくれた方が個人的には楽しめそうだが……。 RIMのCEO、BlackBerryのOSライセンスとハードウェア事業売却の可能性を認める - ITmedia プロフェッショナル モバイル http://www.itmedia.co.jp/promobile/articles/1301/22/news067.html

ワコムとサムスンが資本業務提携 GALAXY Noteの電子ペン技術で協力強化

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Samsungとワコムが資本・業務提携 電子ペン技術で協力強化 - ITmedia ニュース http://www.itmedia.co.jp/news/articles/1301/30/news101.html ペンタブレット大手のワコムとサムスンが資本業務提携するとのこと。 GALAXY Noteシリーズのタッチパネルはワコムが技術協力した電磁誘導と静電容量の併用式を採用しており、Sペンによる精度の高い電子ペン入力を可能としている。 今後もGALAXY Note 8.0やGALAXY Note 3で続いていくとみられるシリーズであり、この提携により一層の高精度化・高機能化が期待される。

キヤノン、スクエア型コンデジ「PowerShot N」を国内発表

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前回記事: 米キヤノンから正方形に近いコンデジ「PowerShot N」 キヤノン:PowerShot N|概要 http://cweb.canon.jp/camera/dcam/lineup/powershot/n/index.html キヤノン:PowerShot N Special Contents http://cweb.canon.jp/camera/dcam/lineup/powershot/ps-nsp/index.html ASCII.jp:キヤノンから超小型の「PowerShot N」などコンデジ6機種登場 http://ascii.jp/elem/000/000/760/760252/ スクエアデザインの小型デジカメ「Powershot N」が国内発表された。 色はホワイトのみ。4月下旬にオンラインショップ限定で販売される。3月中旬予約開始。29,980円。 1210万画素、光学8倍ズーム。78.6×60.2×29.3mm。約195g。 1ショットで6枚のアート風写真が撮れるクリエイティブショット機能有り。 Wi-Fi対応で、専用アプリを入れたAndroid端末やiOS端末に写真を送れる。 2.8インチの背面パネルはチルト式で90度まで開く。 タッチパネルによるピント合わせ&シャッター操作が可能。 ジャケット&ストラップのセット(ジャケットデザインは4種類)となっている。 但し上記写真のビンテージブラウンのレザーストラップタイプは500台限定で32,980円。 見た目が可愛らしくて持っていたくなるデザインだが、オンラインショップ限定販売ということで値下がりが期待出来そうにないのは残念。

モトローラからケースで充電可能なBluetoothヘッドセット「HZ750」

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モトローラ、専用ケースで移動中も充電できるBluetoothヘッドセット - ケータイ Watch http://k-tai.impress.co.jp/docs/news/20130129_585466.html モトローラ Bluetoothヘッドセット「HZ750」 モトローラからバッテリー内蔵ケースで充電可能なBluetoothヘッドセットが2/8に発売される。 ヘッドセット本体では連続通話が最長約4.5時間。ケース側のバッテリーを含めると計15時間。 Bluetoothヘッドセットというとどうしてもバッテリー持ちが気になるので、こういうのは便利そう。 Bluetooth 3.0+EDR。サポートプロファイルはA2DP 1.2、HFP、AVRCP 1.4、HFP 1.6。 店頭予想価格12,800円。 海外版らしきものは既にAmazon等で取り扱われているようだ。 Amazon.co.jp: MOTOROLA ELITE SLIVER HZ750 Bluetooth Headset モトローラ HZ750 Bluetooth ヘッドセット http://www.amazon.co.jp/dp/B009QG7KJ8

Pantech、5.9インチ1920x1080の「VEGA No 6」発表 背面タッチに対応

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국내 최초 풀HD 스마트폰 타이틀은 바로 '이 폰' - 대한민국 IT포털의 중심! 이티뉴스 http://www.etnews.com/news/home_mobile/information/2712552_1483.html http://translate.google.co.jp/translate?hl=ja&sl=ko&u=http://www.etnews.com/news/home_mobile/information/2712552_1483.html (Google翻訳) 背面からも画面操作可能……Pantech、大型5.9インチフルHDスマホ「Vega No 6」 | RBB TODAY http://www.rbbtoday.com/article/2013/01/28/101976.html Pantechが5.9インチFHDな「VEGA No 6」を正式発表した。2月に発売予定とのこと。 IPS液晶。約6インチで1920x1080の物が遂に出て来た。373ppi。 iPhone5との比較写真があった。なかなかにでかい。 しかしやっぱりこれもオンスクリーンキーだった……。 Android4.1。CPU 1.5GHzクアッドコア、RAM 2GB、ストレージ32GB、バッテリー3140mAh。 158.6×83.2×9.9mm、重量210g。 端末 サイズ(inch) 解像度 ppi 画面寸法(mm) 面積(cm^2)  GALAXY Note 5.3 1280 x  800 284.8 114.2 x 71.3 81.4 GALAXY Note2 5.5 1280 x  720 267.0 121.8 x 68.5 83.4 VEGA No 6 5.9 1920 x 1080 373.4 130.6 x 73.5 96.0 Optimus Vu 5.0 1024 x  768 256.0 101.6 x 76.2 77.4 ※画面寸法の算出には Tori氏(@torikun_tw) の Excelツール を利用 16:9だが5.9インチあるので画面幅は初代GALAXY Noteよりも広くなる。 PlayStation Vita のよ

サムスン、GALAXY Cameraのミラーレス版や小型版を投入予定

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【過去のレビュー記事】 → GALAXY Camera到着、外観レビュー → GALAXY Cameraの画質レビュー(簡易) → GALAXY Cameraのカメラ/アプリ機能レビュー → GALAXY Cameraの画質レビュー《風景・建物》 → GALAXY Cameraの画質レビュー《動物》 삼성, 갤럭시카메라 후속은 '미러리스' - 아시아경제 サムスン、GALAXY Camera後続は "ミラーレス" http://www.asiae.co.kr/news/view.htm?sec=it5&idxno=2013012410131562466 http://translate.google.co.jp/translate?hl=ja&sl=ko&u=http://www.asiae.co.kr/news/view.htm%3Fsec%3Dit5%26idxno%3D2013012410131562466 (Google翻訳) Amazon.co.jp:  GALAXY Camera サムスンがAndroid搭載デジカメGALAXY Cameraのミラーレス版や小型版(GALAXY Camera Mini)を投入予定という話。 GALAXY Camera MiniについてはCES2013で構想中という話が出たようだ。 GALAXY Cameraの出来はかなり良いので、バリエーションが増えるのは歓迎。 個人的にはレンズ交換式は面倒なので買いそうにないけども。 4.8インチ大画面&21倍ズームなGALAXY Cameraは今も活躍してくれている。 有機EL(AMOLED)搭載版出してくれないかな……。 日本メーカーもAndroid搭載デジカメではニコンが COOLPIX S800c なんてものを出しているが、店頭で触った時の出来の悪い印象が忘れられない。あれは酷かった。 こういう分野ではソニーに頑張ってもらいたいのだがねぇ。

雑記

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久し振りに雑記。 ◆アフィリエイト 1/17から設置しだしたアフィリエイトは、以前から興味は持ちつつもブログがごちゃごちゃしてしまう気がして避けていたもの。 何となくブログ更新にまんねり感があったので導入してみた。 あまりブログが汚くならないよう気を付けているつもりだが、さてどうか。 アンケートを置いているが最初の1週間くらい回答者なしで閲覧者の興味の低さを物語っていた。 アフィリエイトは最初はBloggerとの連携が簡単なGoogleアドセンスを置いてみようかと思ったのだが、審査で蹴られてしまった。リンク切れや記事の種別等々、かなり審査は厳しめのようである。 そこで次に有名な成果報酬系のAmazonアソシエイトを選んでみた。こちらはあっさり審査OK。 但し報酬は注文された物の3.5%なので、1000円の物で35円、となりとても儲かるようなものではない。 それでもクリック数や注文数がほんの少しでも増えると見ていて楽しいものである。 商品を貼る時に「こんな物があるのか」と自分でも発見がある。 一応クリック報酬系も検討してみたが、Bloggerだと上手く置けそうなものがほとんどなかった。 そもそも変なバナー広告が出て見た目が汚くなるだけだしね……。 ◆RSSフィード登録リンク 大半の人はGoogleリーダーを使っているだろうからブログのURLを入れれば自動取得されるはずだが、一応置いてみた。 FeedBurnerのURLにリダイレクトされる。FeedBurner自体は前から導入していたが、ブログの登録名が以前のままだったので修正……。 現在400人弱の人がRSSを登録してくれているようである。約8割がGoogleリーダー利用。 ◆+1ボタン ブログ本体に「+1」ボタンを設置していなかったので置いてみた。 ボタン設置時点で+3だったので設置前から何らかの方法で+1してくれた人がいるのだろう。 記事には以前から設置していて、時々押してくれる人がいるようだ。 Googleの検索結果に影響するとか何とかあるが、どんなものやら。 Google+は自分も登録したいのだが、名前の制約がきつすぎて断念している状態。 GmailやBloggerにも影響出てしまうとなるとさすがに……。 ◆Bloggerメモ 現在PC向けとモバ

GPS非搭載のNOOK HD+でGALAXY Note側のGPSをBluetooth経由で疑似ロケーションとして利用

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NOOK HD+にはGPSが載っていない。というか3Gも振動機能もない。 その分軽め(最近もっと軽い Xperia Tablet Z は発表されたけど)なのでまぁ我慢するとして。 やっぱり9インチの大画面だとGoogleマップなどの地図は使いたくなる。 Bluetooth経由で他の端末のGPS機能を利用する方法はあったよね、ということで試してみた。 GPS非搭載のAndroid端末なら基本的に同じ手順で出来るだろう。 利用するのはGALAXY NoteのGPS。 Android2.3.4のGALAXY Noteで試した時はBTペアリングが上手く行かなかったのでAndroid4.0以降で行った。 NOOK HD+とGALAXY NoteのBTペアリング設定は前もってやっておく。 それから「 GPS over BT 」をインストール。 同じような機能のアプリとしては「 ShareGPS BETA 」や「 BlueNMEA 」もあるようだが使い方が上手く分からなかった。 起動時にBTをオンにするか聞かれるのでオンにする。 その他の設定はそのままで良いはず。GPSを掴んだ数が右上に出る。 メニューから掴んでいるGPS衛星情報も出せる。 メニューからオフにしない限り常駐する。 ここからNOOK HD+側。 設定の開発者向けオプションから疑似ロケーションをONに変更。 「 Bluetooth GPS 」をインストール。 こちらも起動時にBTをオンにするか聞かれるのでオンにする。 上の方にペアリングしている端末が表示される。 「Enable Mock GPS Provider」のチェックをONにして「Connect」ボタンを押す。 上手く行けば下に色々表示される。 こちらも右にスライドさせればGPS衛星情報が見られる。 更に右側にスライドさせるとこのアプリ内でGoogleマップが見られる。 ちゃんと位置情報が認識出来ている。 Bluetooth GPSはConnect状態だと常駐するので、このままGoogleマップアプリを起動すると普通に位置情報を認識する。 上手く繋がっていればGALAXY Note側の画面をオフにしていてもちゃんと追尾する。 多分他の地図アプリでも大丈夫だろ

Windows Phone 8やiida UIライクなホームアプリをGALAXY Noteに入れてみた

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#2013/02/11 Arikuiでタイル毎の色変更が可能になっているので追記 Windows Phone 8やINFOBARのiida UI(iida Home)に似たGUIを持つホームアプリをGALAXY Noteで試してみた。 試したのはArikui Launcher、Launcher 8、Tile Launcher Betaの3つ。 Arikui Launcher [v0.6.4] https://play.google.com/store/apps/details?id=com.arikui.launcher 動作は一番安定している印象。縦画面のみ。 タイルのサイズや角の丸みは可変。タイルを重ねられる。 タイルの色は選べるが全体のみで個別には色変更出来ない。 →v0.6.7現在ではタイル個別の色変更が可能となっている ウィジェットの配置も可能。画像もサイズを選んで配置出来る。 縦スクロール可能。横方向に5ページ分の領域。横方向にページを跨いだタイル配置は不可。 タイルからアプリを起動する場合、下の画像のようにくるくると綺麗に回って左に動く。 ドロワー画面はアプリマネージャに近い機能もある。 欠点は設定可能な項目がほとんどないこと。 置けるタイル数など、設定が充実すれば楽しく使えそう。 まだ公開されて間がないようだし、今後の設定項目充実に期待。 Launcher 8 [v1.2.6.2] https://play.google.com/store/apps/details?id=com.lx.launcher8 見た目は多分一番Windows Phone 8に近い。一部のアイコンは動いたりもする。 が、色々動きが悪く設定可能な項目もほとんどない。 縦スクロールのみ。ウィジェット配置可能。タイルのサイズは可変。 正直使い物にならない気がする。 Tile Launcher Beta [v0.81] https://play.google.com/store/apps/details?id=com.droidwrench.tile 機能としては一番充実しているが安定性がいまいち。 縦スクロールか横スクロールかを選択可能。スクロール方向に画面を跨ぐよう

GALAXY Note 8.0の実機写真が流出 物理ホームキー有り、マルチウィンドウ対応、249ドルで販売?

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前回記事: GALAXY Note 8.0の画像が流出 [Exclu] Nouvelles photos de la Samsung Galaxy Note 8.0 - FrAndroid http://www.frandroid.com/materiels-accessoires/126396_samsung-galaxy-note-8-0-photos/ リークの多いGALAXY Note 8.0。 実機写真が流出している。GALAXY Note 2が比較用に横にある。 前回の画像では分かりにくかったが、物理ホームキー等があるようだ。これは好印象。 タブレットは物理キーがないものばかりで辟易する。NOOK HD+みたいにせめてホームキーくらいは欲しい。 電話アプリも見えるので、スマートフォンをそのまま拡大したような感じ。 GALAXY Note 10.1と同じく2画面以上のマルチウィンドウ対応。 ペン入力とこれはiPad miniに対する差別化ポイントになりそう。 個人的には解像度が1280x800な時点で買う気はないのだが、iPad mini対抗機としてはどういう展開になるか興味津々。 249ドル-299ドルで販売 という話もあり、329ドルからのiPad miniよりずっと安くなりそうだ。

TDKのカナル型イヤホン「TH-ECBA200BBK」が到着

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前回記事: TDKのカナル型イヤホン「TH-ECBA200BBK」を注文 先日注文したTDKのきしめんケーブルなイヤホンが届いた。 TDK TH-ECBA200BBK いやはや、ケーブルが薄い柔い。 ポケットの中に収納する時でもケーブルに負担がかからなさそうで良い感じ。 52cmというケーブルの長さは胸ポケットにAK100を入れて使うのに丁度良い。以前使っていたSHUREの45cmだと服によっては微妙に足りない場合があった。 左右ケーブル分岐部分に「インピーダンススタビライザー」とやらが入っているという話だが、確かにちょっと大きい。ただ気にするほどのものではない。 イヤーピースはダブルフランジ(二段傘タイプ)2種とコンプライ(低反発タイプ)2種が入っている。 今までコンプライを使っていたからそっちにしようかと思ったが、付属の物はどちらも自分には大きすぎて微妙だった。 結局最初に取り付けられているダブルフランジにした。着け心地も聞こえ方も一番良い印象。 SHURE掛けで着けているが、耳へのフィット感が非常に良く大満足。 音質も特に文句なし。 良い買い物をしたという満足感を得た。長く使っていきたい。

上海問屋からAndroid端末の画面をPCで表示・操作できるUSBケーブルが発売

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上海問屋、Androidスマホの画面をPCで表示・操作できるミラーリングケーブル -INTERNET Watch http://internet.watch.impress.co.jp/docs/news/20130125_585033.html PCの画面にアンドロイド端末をミラー表示 スマホ-PC間 ミラーリングケーブル DN-84254 |上海問屋 http://www.donya.jp/item/24361.html 地味に便利な商品を出す上海問屋がまた何か出したようだ。 Android端末とPCをUSBケーブル(USB2.0A-microB)で接続してミラーリング表示が出来る。 WindowsXP以降、Android2.3以降が対応。 PC側でクリックやドラッグによる操作が可能。日本語入力も可。 PC側の表示は拡大縮小が可。画面は端末の状態によって縦横切り替わり。 3999円。 ほぼ同じ機能の物としては以前から販売されているものもある。 アンドロイドミラーリングケーブル SD-PC2AND また、ちょっと方向性が違うが、Wi-Fi経由ならこういうアプリがある。 AirDroid - Google Play の Android アプリ https://play.google.com/store/apps/details?id=com.sand.airdroid ちゃんとWi-Fi経由でミラーリング表示出来るアプリも確かあったと思うのだが、名前を忘れた……。