2018年7月8日日曜日

MEIZU 15 Plus Global版を購入 [M891H]

前回記事:
MEIZU 15 Plusを購入 6インチ16:9有機ELの高解像度&ステレオスピーカースマホ
https://monochromechanism.blogspot.com/2018/06/meizu-15-plus-6169el.html

MEIZU 15 Plus Global版 [M891H] をAliExpressのMEIZU Online Storeから購入した。
中国版 [M891Q] に続いて2台目である。


なんでこんな馬鹿なことをしたかというと、やっぱり中国版は強引に入れたGoogleアプリの動作が少々不安定なのである。アカウント同期が突然出来なくなったり、連絡先やカレンダーの同期になぜか数日かかることがあるとか。

Global版のROM等を中国版端末に焼けばGlobal版になるという情報もあったが、そのやり方が公開されるまで待ちきれなかった。

それくらいMEIZU 15 Plusは自分の中でお気に入りの端末なのである。
有機EL高解像度とかステレオスピーカーとか今どき珍しく16:9とか理由は幾つもあるのだが、一番は手に持った時の持ちやすさである。もの凄く手に馴染む感じがあるのだ。


箱等は基本的に中国版と一緒。


Androidバージョンも7.0(Flyme 7.0)。
中国版と違って端末単体ではroot化機能はなさそう。あまり不便ないので良いけども。

Googleアプリは最初から入っていて、起動時に他の端末からのアプリ設定同期も出来るが、何故かGalaxy Tab S3のバックアップからしか同期出来なかった。

ただ、MEIZU端末同士だとプリインストールアプリの「Migratool」で各種設定やファイルが全て無線経由で転送出来る。無線なので容量があると時間はかかるがこれは便利。

Global版ではあるが日本語はない。言語を日本語にする方法は前回記事参照。
これでも設定画面はやはり日本語にはならない。

一部アプリで共有(Open with)ボタンを押しても出てこないアプリがあるのは中国版と同じ。

とはいえ今のところ概ね問題なく使えている。Googleアプリが安定したのは大きい。

2018年7月2日月曜日

Galaxy Tab S3 [SM-T827R4] をLTE接続可能にする&Android 8.0.0へ更新

前回、型番の問題で自分の買ったGalaxy Tab S3は日本国内でLTEに接続出来ないと書いた。
何か方法がないかと探して試したら解決したので記載。

Can I flash T825 UK firmware on T827V Verizon | Samsung Galaxy Tab S3
https://forum.xda-developers.com/galaxy-tab-s3/help/flash-t825-uk-firmware-t827v-verizon-t3746128

US Cellular版にVerizon版を焼けるという記事。
なら逆もいけるのではないか、ということでやってみた。

T827VVRS1ARA2 – SM-T827V SM-T827V VZW Verizon wireless Android Nougat 7.0
https://samsunggalaxyrom.com/firmware/t827vvrs1ara2-sm-t827v-sm-t827v-vzw-verizon-wireless

Verizon版ROMはここからダウンロード。Android 8.0のものを一気に焼くのは失敗したので7.0の方。

【SIMロック解除】Galaxy S8 (SCV36)にDocomo版ROM(SC-02J)を焼いてみた。|Polaris Time Logs
http://jukeizunosekkeisya0502.blogspot.com/2017/08/simgalaxy-s8-scv36docomoromsc-02j.html

HOME_CSCとCSCの違いはなんだろう、というのはここから。

ということでOdin3で焼いていく。


BLを一緒に焼くと上手くいかないという情報が少し見えたので最初はAP、CP、CSC(HOME_CSCではない方なのでWipeされる)を指定して焼いた。


焼くの自体は上手くいったがアップデートが上手くいかなかったので結局BLも焼いた。


起動時にUS CellularではなくVerizonのロゴが出る。
ワイモバイルのLTEに問題なく繋がる。型番が違っても物としては同じだったのだろう。
Android 8.0へのソフトウェアアップデートもいけるようになった。


無事アップデート完了。ソフトウェア上、型番はSM-T827Vになった。
現在のところ特に不都合はなく使えている。
これでLTE版の高性能タブレットを存分に利用出来そうだ。

2018年6月30日土曜日

Galaxy Tab S3 LTE版 [SM-T827R4] を購入

#2018/07/01 型番に誤りがあったので修正(この型番は日本のLTEに非対応ぽい)

Samsung Galaxy Tab S3 - The Official Samsung Galaxy Site
https://www.samsung.com/global/galaxy/galaxy-tab-s3/

Galaxy Tab S4がそろそろ発表されそうな時期にGalaxy Tab S3を買ってみた。
S4は16:10になってしまうという話があるので。


いつまでもGalaxy Tab S2を使っているのは、microUSB充電で古い感じだし何だかなぁと思いここ数ヶ月購入を迷っていたものだ。

eBayでSM-T827R4(LTE版)のリファービッシュ品を購入。箱やSペンはなかった。
Sペンは元々使うつもりはなかったので別に良い。

スペックはまぁiPad ProのAndroid版といった感じで9.7インチしかなく、8インチ版がないのが残念。
相変わらず綺麗な有機ELディスプレイだが、10インチ級ならそろそろ解像度を一回り上げて欲しい。
スピーカーが4つ付いており音質については前機種から大幅改善。
あと端末のバイブレーション機能も追加された。
USB Type-C充電。


Android 7.0。OTAアップデートをしたけども型番の問題か、Android 8.0は降ってこなかった。

あとLTE対応だが色々試しても3Gにしか繋がらない状態。
3Gでも下り10Mbpsくらい出てるのでLTEは一旦諦め。
#どうもこの型番はUS Cellular版でLTE Band1に非対応のようである……

400g台前半とはいえGalaxy Tab S2 9.7よりも重くなっているので気軽に持ち運べるものではないなぁという印象だが、S2よりは確実に色々良くなっている。

Androidタブレットはこれ以外に最近良いのが全く出ていないので、有機ELディスプレイで良い端末がもっと出ないかなぁと思う今日この頃。

2018年6月1日金曜日

MEIZU 15 Plusを購入 6インチ16:9有機ELの高解像度&ステレオスピーカースマホ

#2018/06/02 LTEでPlayストアからアプリのDLが出来ない問題解決
#2018/06/01 ReaMEIZUさんからのアドバイスによりGoogle認証系の問題が改善

初MEIZU端末所持。
4月に発売された15周年記念端末、MEIZU 15 Plus。

5.5インチ幅(6インチ18:9のLG V30+も含む)だとやはり電子書籍を読む時に小さすぎると思い、色々探してこれに辿り着いた。
ゲーム用途にも使いたいので高性能&ステレオスピーカーなものを探していた。

会社創立15周年を記念したMeizu 15 Plus/Meizu 15/Meizu M15を発表。SAMSUNG Exynos搭載モデルも用意 - ReaMEIZU
https://reameizu.com/product-launch-meizu-15-series-smartphone-meizu-15-plus-meizu-15-meizu-m15/


MEIZU 15 - Spec - Meizu
https://www.meizu.com/en/15/spec/

6インチ(5.95インチ)、2560x1440の有機ELディスプレイ。左右狭ベゼル。
Exynos 8895の高性能CPU(一世代前ではある)に6GBメモリ。
ステレオスピーカー。
microSD非対応。これはちょっと誤算だったが64GBストレージなのでまぁ良し。
通知LEDが上部カメラの上側にあるが目立たない。
背面はガラスではないがツルツルで少し汚れやすい。

アスペクト比18:9のスマホが目立つ中、16:9を採用したのは良い感じ。もちろんノッチもない。
18:9とかノッチとかなんであんなに増えているのやら……。

MEIZU端末で特徴的なmTouchボタンがある。
これでmBackという操作も可能だが、普通にナビゲーションバーも出せる。

ナビゲーションバーで戻るボタンを右側にするのは通常では不可なので「Custom Navigation Bar」アプリ使用。
日本語にも初期状態では非対応なので「Language Changer」アプリ使用。
※どちらもPC接続&adb必須

中国版なのでGoogle Playストア等はインストールされていない。
プリインストールの「App Store」から入れる方法がある。ApkMirrorのサイトも活用。


買ったのはCECT-SHOP。聞き慣れない店ではあるがDHL発送対応。
前回ZTE AXON 7sを探している時に見付けた店。

ただ、支払い時にMUFG(三菱UFJニコス)のクレカで不正使用検知システムに引っかかる。
クレカ会社に電話してロック解除しその後は問題なく届いたが、結果的にクレカ番号流出の可能性有りということでクレカ番号変更となってしまった。実害は今のところなし。
なのでショップURLは貼るがハイパーリンクにはしないでおく。

MEIZU 15 Plus
https://www.cect-shop.com/en/meizu-15-plus-5-95-inch-phone.html


Android 7.0ベースのFlyme 7.0.3.0A。


Antutu v7.1.0結果。191358点。
操作は非常に快適。ぬるぬる。

なのだが、Google認証系がどうにも上手くいかない。具体的には以下。
・LTE回線でPlayストアからアプリがDL出来ない
・Wi-Fi回線でもPlayストアから30MB以上のアプリがDL出来ない
・Google認証を必要とするアプリが一部動かない(Google Playゲームの同期は大丈夫)
・アプリ内課金が動かない
※ReaMEIZUさんからのアドバイスでGoogle認証系やアプリ内課金は動くようになった
※SecurityアプリからPermissionsを選んでRun in backgroundでPlayストア、開発者サービスの設定を変更
※Downloadアプリの設定から「Download over WLAN only」をオフにする必要も有り

各種キャッシュ削除、初期化等色々試したが駄目。アカウント同期は大丈夫そう。
Googleのホワイトリスト登録ページでGSF IDを登録済み。

以下カメラで撮った写真を2枚ほど。サイズ縮小以外の調整なし。
2枚目は3倍ズームだがそこそこ綺麗に撮れている。
デュアルレンズで光学2倍ズーム、デジタルズームを合わせた3倍まではノイズがないというのは本当のようだ。



デフォルトのカメラアプリは無音設定にしてもシャッター音が鳴る。
A Better Cameraなら音は消せる。

その他について。

Flyme OSは素のAndroidに比較的近く癖が少ないので使いやすい。
あと端末を再起動した場合に起動が非常に速い。
ステレオスピーカーなのも良い感じ。持ち心地も良い。背面が汚れやすいのはマイナス。
電子書籍アプリCOCORO BOOKSは問題なく動作。
3Dアクションゲーム崩壊3rdも問題なし。

何か色々と操作していたらよく変なクリップボードアプリが起動して邪魔なのだが、消す方法が分からない。
ゲームを起動した時に出るゲームモードその他の表示はAccessibility設定から消せる。
アプリからブラウザへリダイレクトする時にデフォルトブラウザにしかいかないのは何故なのか。

総評としてはかなり気に入っているのだが、中国版なせいかGoogle認証系が怪しいのが残念
※ReaMEIZUさんのアドバイスや試行錯誤により問題点はほぼ解決

グローバル版も近々出るようだがこちらは値段が高い。

MEIZU 15 Plus 4G Phablet Global Version - $695.23 Free Shipping|GearBest.com
https://www.gearbest.com/cell-phones/pp_1833968.html?utm_source=tt_nl&aid=207463

2018年4月27日金曜日

ZTE「AXON 7s」を購入 Snapdragon 821搭載の高音質スマホ

AXON 7 miniを先日買ったが、本体の質感や音質には満足しつつも性能面がどうにも納得いかなかった。
Snapdragon 835なLG V30+に慣れたからというのもあるだろう。

ということで、AXON 7……ではなく『AXON 7s』(ZTE A2018)を購入してみた。
最近アメリカとのごたごたが話題になっているZTEから昨年発売された高音質スマホ。
何故7sかというと、今更AXON 7を買っても面白みがないのと、デザインやCPUが若干良くなっているからだ。


CPUはSnapdragon 821。
デュアルフロントスピーカー。
オーディオチップはAXON 7 miniと同じAK4962が載っている。
つまりCPUはAXON 7より良いが、オーディオチップはAXON 7より若干劣るようである。
最初はAXON 7の単なる強化版かと思ったが少々異なるようだ。
フロントスピーカーはAXON 7や7 miniより穴が小さくなっており見た目が良い。
質感はAXON 7 miniと同じく金属で良い感じ。

公式ページは以下。中国専売である。

中兴天机Axon 7s - 产品 - 中兴手机官网
http://www.ztedevices.com/cn/product/smart-phone/axon-7s

他のスペック。
5.5インチ2560x1440有機EL。重さ170g(実測)。
RAM 4GB、ストレージ128GB。microSD対応。
バッテリー3400mAh。
通知LED有り。
デュアルレンズカメラ。
nanoSIM。
USB Type-C。

デュアルレンズカメラは「ぼかし」設定などで使われていると思われるが詳細不明。
カメラはあまり試していない。



Android 7.1.1(MiFavor UI 5.0)が載っていた。ただこのビルド番号(A2018V1.1.0B09)を検索しても全く出てこない。

実は間違えてもう1台他の店で買っており、そちらにはAndroid 6.0が載っていた。OTAアップデートは上手くいかないし新しいFirmwareがネット上に見付からないのでアップデートする術がない(親戚に譲った)。
2つともGoogle Playストアアプリは店側で入れてくれていたようだが、バージョンが古そうだったので結局「Google Installer_2.0.apk」で一通り入れ直した。

買った店は2つ(AliExpressのHongkong Tommao Store、Liaow)。
DHLで同時に届いてほぼ同時に開けたのでどちらの店がAndroid 7.1.1を入れてくれていたのかは分からない。
後者は聞き慣れない店なので結構リスクがあったが無事届いた。

Original ZTE Axon 7s Mobile Phone Snapdragon 821 Quad Core 5.5" 2560X1440 AMOLED Aliexpress.com | Alibaba Group
https://www.aliexpress.com/item/Original-ZTE-Axon-7s-Mobile-Phone-Snapdragon-821-Quad-Core-5-5-2560X1440-AMOLED-4g-RAM/32824467341.html

Buy Zte AXON 7S Cell Phone Gold Online With Good Price.
https://liaow.com/zte-axon-7s-gold.html

なんで2つ届くことになってしまったかというと、3店舗は「入手出来なかった」と連絡がありキャンセル&返金処理、Tommao Storeは発送されてもずっとトラッキング出来ない状態なのでもう無理そうと思っていたのでLiaowで注文したのだ。
なので計5店舗で注文したことになる。Tommao Storeはトラッキング番号が間違っていたのだろう。


Antutuベンチマーク。v7.0.8。
173031とかなり高い値が出た。時々LG V30+が負ける。
但し操作の快適度(ぬるぬる感?)はV30+の方が上。
#そういえば香港版LG V30+にはAndroid 8.0.0が配信された。

以下デフォルトの音楽アプリ。



AXON 7シリーズなのでDolby Atmos対応。Super Hi-Fiモードもある。
他の音楽再生アプリでEQ等を弄って使うよりも、デフォルト音楽アプリでDolby AtmosとSuper Hi-Fiをオンにした方が音は良い(後者はイヤホン接続時のみ)。

ジャケット画像と歌詞についてはネットから自動で探してくるようで、ファイル埋め込みジャケット画像などには対応しない。ここはAXON 7 miniとは違う。ジャケット画像は再生時回転する。
J-popやアニメ、ゲーム(18禁系含)など、意外にジャケ&歌詞は引っかかる印象。とは言ってもごく一部だが。タイトルと歌手で検索している模様。
「さよならを教えて」の曲でジャケ画像が出てくるのは驚いた。

デフォルト音楽アプリのバージョンはAXON 7 miniが4.2なのに対しAXON 7sは5.0。しかしオーディオチップや設定項目は基本同じなので音質の差は自分には分からない。

また、手持ちの大半のファイルは再生位置を調整しようとしても上手くいかない。音楽のダウンロード販売で直接買ったファイルなどは問題ないようだが、自分でエンコード保存したファイルがほぼ駄目。ここは少し残念。
MacroDroidなどを使えばイヤホン端子に挿したら自動で音楽再生といったことは出来る。


ということで、性能と音楽再生環境の整った端末ということで、十分に気に入った。
LG V30+とAXON 7sのダブルメイン端末でこれから当面使っていく予定。
通話端末&DAPとして使うのはAXON 7sの方にした。

2018年3月14日水曜日

Y!mobileのスマホプランMにMNPしてシェアプランに加入してみた

#2018/03/17 追記

色々考えて、IIJmioからY!mobile(ワイモバイル)に通話&ネット回線を変更した。
主な理由としては、最近買った以下のスマホの電波感度が悪いから。
・ZTE AXON 7 mini(海外版) ※通話メイン
・LG V30+(香港版) ※ネット&音楽&ゲームメイン

ドコモ回線のLTEプラチナバンド、Band19に非対応な点が大きいと思われるが、今までメインで使っていたBlackBerry Passport(SQW100-3)とHonor Note 8もBand19には対応していない。しかし今まで特に問題なく使えていた。

AXON 7 miniとV30+はIIJmioだと建物内が非常に弱い。
具体的には職場のロッカー前でほぼ電波を拾えなくなる。これは痛い。

この2つの端末はソフトバンク・Y!mobile回線のLTEプラチナバンド、Band8に対応している。
更に最近の速度調査で、Y!mobileとUQ mobileはMVNO系よりも速度が圧倒的に速い結果が出ている。

参考)
国内 W-CDMAとLTEの周波数とバンド一覧表:SIMフリースマホの選び方
http://www11.plala.or.jp/hikaku/smapho/erabikata-cs/band.html
2018年3月格安SIM・格安スマホ通信速度調査
https://mmdlabo.jp/investigation/detail_1699.html

ということでIIJmioの通話SIMをまずY!mobileにMNPした。
プランはスマホプランM。

スマートフォンの料金プラン|料金|Y!mobile
http://www.ymobile.jp/plan/smartphone/


オンラインでドコモ系からMNPすると20000円(15000円+キャンペーン5000円)のキャッシュバックがあるということで店頭ではなくオンライン申し込み。
IIJmioのMNP転出手数料3000円+税や、Y!mobileの契約事務手数料3000円+税は別途払う必要がある。

届いた翌日に開通。AXON 7 mini(海外版)の場合、SIMを入れて起動するだけでAPN設定は勝手に入って通信・通話可能になった。


昼頃開通したのでとりあえず速度計測してみたら下り40Mbpsオーバーの速度が出た。
これは良い感じ。
(端末:AXON 7 Mini)


こちらは同時間帯のIIJmio。下り約1Mbpsと、Ping含め非常に遅い。
(端末:V30+)

問題なさそうなのでV30+の方もY!mobile回線にするため、データ利用をシェア出来るシェアプランを店頭で申し込み。

シェアプラン|スマートフォン・タブレット|料金|Y!mobile
http://www.ymobile.jp/plan/smartphone/shareplan/

SIMを合計3枚使いたいため、シェアプランで2枚申し込んだ。1枚でも2枚でも3枚でも料金は変わらないという話(スマホプランMの場合490円+税)。手数料は現在無料。
特に店頭でSIMを入れる端末を見せる必要はなく、契約している電話番号とマイナンバーカードのみで手続きをしてすぐSIMを受け取れた。

V30+にY!mobile SIMを入れてみた。APN設定は自動では入らなかったので、Y!mobileの公式ページで公開されているAPN設定を指定し再起動。無事LTE通信可能になった。
もう1枚のSIMはMuch i7に挿入。こちらもAPN設定は手動。


15時過ぎに速度計測。下り速度が100Mbpsを超えた。想像以上の速度。
(端末:V30+)

Y!mobileに月額支払う額としては、スマホプランM+シェアプランで合計3750円程度になるはず(通話料含まず・通話は1回10分以内なら無料)。
使えるデータ容量は月3GB+3GB(2年間)の計6GB。2年経過後は月500円+税でデータ容量2倍オプションを使える。

IIJmioはSIM3枚のファミリーシェアプランで3260円+通話料。自分の使い方だと大体3500円~4500円くらいになっていた。
使えるデータ容量は月10GB(4月から12GB)。但し時間帯によって非常に遅い。

Y!mobileのスマホプランは2年契約なのが玉に瑕だが、毎月支払う額はシェアプランを合わせてもそれ程高くならない。


ちなみにIIJmioのSIMで通信状況が悪かった場所での通信はまだ試していないので、試したら追記する予定。
今のところは乗り換えて良かったと思っているが、さて……?


以下追記。

IIJmioだと0~1本しかアンテナが立たなかったところで4~5本立つ。問題なし。
建物内でアンテナ2本程度しか立たなかった場所もあるが、それでも十分通信可能。
場所によっては下り125Mbps出たことも。
これなら全く文句はない。

2018年3月12日月曜日

DENONのイヤホン「AH-C720」 & tknaコード巻き取りホルダーを購入

ハイレゾ対応スマホを買うとハイレゾ対応イヤホンが欲しくなる。
ということで、愛用しているDENON AH-C710の後継イヤホン、AH-C720を買ってみた。

いや、別にイヤホンがハイレゾ対応かどうかなんて実際にはどれだけ意味があるのか、という話はあるのだが……2014年に条件が提示されて、それ以降に検査を通ったものが冠することが出来るというだけのようで、それ以前のイヤホンがハイレゾ音源を聴くのに適していないというわけではない。

参考)
イヤホン・ヘッドホンの「ハイレゾ対応」とは? [ヘッドホン・イヤホン] All About
https://allabout.co.jp/gm/gc/449725/

ただまぁ気に入っているイヤホンの7年ぶりの後継を買う分には、確実に進化はしているだろうということで今回の購入となった。
音に関しては素人なので特段音質に関するレビューをするような気はない。この記事は購入のメモ書きのようなものだ。
そもそもハイレゾ音源(MQA含む)をほとんど持ってないしね……。

今回買ったイヤホンのAmazon販売ページは以下。

DENON カナル型イヤホン ハイレゾ音源対応 ブラック AH-C720-BK
http://www.amazon.co.jp/dp/B01LBZAIFE/



高級コンデジで撮ってもこの写真……情けない。
というかコンデジの誤動作が増えてきているので新しいの買いたい、というのは置いといて。

AH-C720のコードはAH-C710のコードと質感がかなり違っていて最初は驚いた。
コードはAH-C710の方が柔らかい感じ。

さて、少し前から気になっていたこのイヤホンだが、購入を躊躇っていた理由がある。
コードがAH-C710の70cmから130cmへと長くなってしまっているのだ。
胸ポケットにプレーヤー端末(今回の場合はLG V30+)を入れて聴く自分にとっては100cm以上のコードなんて邪魔でしかない。

短くする良い方法がないかな、と探していたらこんな巻き取りホルダーが見付かった。

tkna 本革製 イヤホン コード 巻き取りホルダー F082 (クリップ付き/ワイン)
http://www.amazon.co.jp/dp/B0716WH7GQ/



各所で売り切れの多い本製品だが、自分が見た時には運良く残っていたので注文(現在は売り切れ)。
色も質感も良い感じ。5重か6重にコードを巻くと自分的には丁度良い長さになる。

ハイレゾ音源も非ハイレゾ音源もこのイヤホンで今後楽しんでいきたい。

2018年3月10日土曜日

LG「V30+」の背面ガラスの指紋対策にすりガラス調の透明スキンシールを買ってみた

LG V30+の欠点である背面ガラスの指紋の付きやすさ。
どうにかして指紋が付かないように出来ないかな、と思っていたらこんな物が最近発売されていたようで、注文してみた。

スキンシール LG V30 / LG V30+ 【透明・すりガラス調】
http://www.amazon.co.jp/dp/B07B4XPFYB/


PDA工房のスキンシール「Body Shield Frosted」。
Amazonマケプレお急ぎ便にしたら半日で届いた。早い。


早速貼ってみた。ある程度は貼り直し可能なので位置をしっかり合わせる。
フィルムよりは厚いがTPUケースよりはずっと薄い。そしてざらざら。これなら間違いなく指紋は付かない。
勿論ガラス面の反射もほぼなくなる。光に当てると鈍く光る感じ。
接着は結構強力で爪で剥がそうとしない限りまず剥がれることはない。

元々背面がツルツルの物なので貼った直後は持った時に違和感があったが、これは慣れだろう。
触った感じとしては、マットな質感というと少し違う気がするが、金属筐体のそれに近い。

1200円ほどで背面ガラスの指紋に悩まされることがなくなるということで、良い買い物をした。

2018年3月8日木曜日

軽量&ハイレゾ対応スマホ、 LG「V30+」(H930DS)購入&レビュー

#2018/03/08 ハイレゾ対応イヤホンの購入検討を追記
#2018/03/08 NeutronでのMQA音楽再生が上手く設定出来ていなかったので修正

LG V30+をeBayで購入した。香港版のH930DS。
今までメインで使ってきたHonor Note 8がとあるゲームで性能不足だったのと、さすがに6.6インチは大きすぎ&重すぎだなと思うようになったので。

New LG V30+ H930DS Dual Sim 128GB SIM FREE/ UNLOCKED - Lavender Violet | eBay
https://www.ebay.com/itm/273047209105


3/2に注文し3/5に到着。早い。
クレカ決済額を見ると約75000円。
eBayのページだと72000円くらいなのだが、輸入消費税等込み?(DHL受け取り時には請求はなかった)

スペック詳細は以下公式ページ参照。

LG V30 Plus | H930DS Lavender Violet 128GB | Mobile Phone | LG HK
http://www.lg.com/hk_en/mobile-phone/lg-H930DS-Lavender-Violet-128GB

スペックを簡単に記載すると、以下。
・6インチ有機EL、解像度2880x1440、アスペクト比18:9(2:1)
・重さ158g
・CPU:Snapdragon 835、RAM:4GB、ストレージ:128GB
・MicroSD対応
・ハイレゾ&MQA対応
・Android 7.1.2
・防水防塵IP68、MIL規格準拠

なぜこの端末を選んだかというと、こんな理由。
・アスペクト比2:1以上の端末としては見た目のバランスが良い
・軽い
・ハイレゾ&MQA対応で音質にこだわっている
・Qi充電対応

Galaxy S8+やGalaxy S9+も検討対象ではあったが、どうしてもアスペクト比2:1を超える縦長が受け入れられなかった。
6インチ18:9は、16:9の端末だと5.5インチと同等の横幅。
上下ベゼルが狭いのでコンパクト。



色はラベンダーバイオレット。現時点では国内未発売の色。
写真に撮るとあまり薄紫に見えないので、これは自分の見た目に合わせてガンマ値等を修正したもの。
裏面はガラスなので指紋で汚れやすい……。

側面に電源ボタンはなく、背面のボタンが指紋認証と電源ボタンを兼用。
これは結構不便なので、ホームボタンのダブルタップで画面オフ出来る「doubleHome」というアプリを利用。
画面オンは画面ダブルタップで出来るので問題ない。


Always On Display。通知LEDがない代わりに画面オフ時に常時表示。
メール等の通知が届くとアイコンで分かるが、やはり通知LEDも欲しかった。


側面のラベンダーバイオレット色は手に持っていると良い感じに光って見え、満足感がある。


画面の四隅は丸くなっている。スクリーンショットは丸くはならない。
有機ELの色だが、他でも言われているように正面以外だと若干青みがかって見える。
基本的に正面からしか見ないので問題なし。


国内版とは異なりAndroid 7.1.2。
アップデートはあったがまだAndroid 8.0は降ってこなかった。


ナビゲーションバーのボタン配列は変更可能。

データ通信面。
例によってIIJmioのSIMを入れたわけだが、ドコモのLTE周波数としてはBand1、Band3、Band28に対応している。
Band19には対応していないため、建物内に弱い……のだが、今まで使ってきたBand19非対応端末よりも電波感度が悪い。
具体的には職場ビル内のロッカー前でほぼ通信出来なくなる。これは結構痛い。
ドコモ版L-01Kの白ロムでも買えば良かったのだろうが、値段が2万円は高い。そしてラベンダーバイオレットの色がない。
ひとまず我慢(社内で開放しているWiFiがあるのでそちらに繋いでいる)。

さて、次にアスペクト比18:9への対応や性能について。


スマホゲー、崩壊3rd。この長いアスペクト比には既に対応していて、表示領域が16:9の場合よりも広がる。


ミドルスペック端末では動きがガクガクになる崩壊3rdの学寮。
LG V30+では快適にヌルヌル動いた。満足。


Antutuベンチマーク v7.0.4。178600と高い値。
Snapdragon 845搭載端末が出てきているとはいえ、835でも十分に高性能。

次にアスペクト比18:9ととアプリの互換性について。
崩壊3rdのように既に対応済みのアプリなら良いが、最近増えてきたアスペクト比18:9は当然のように未対応アプリもある。


COCORO BOOKS(旧GALAPAGOSアプリ)では初期状態だとシリーズ物の電子書籍を表示すると表紙が切れてしまう状態だった。


これについてはちゃんと設定に調整機能がある。
全画面(18:9)、標準(16.7:9)、互換性(16:9)の3種類がアプリ毎に設定可能。
基本的には勝手に設定されるが、問題があるようなら手動で変更することになる。


COCORO BOOKSの場合は「標準」から「互換性」設定に変更することで解決する。



この場合、表示の下部に黒い部分が出来る。
電子書籍アプリのため縦長めいっぱいに使うことはないので十分許容出来る。

他、Next Lock Screenでは「全画面」に設定することで表示問題を解決出来た。

さて次に音楽再生面。
B&O製イヤホンが付属しているが、聴いてみると定価5000円前後のイヤホンの音という感じ(自分の感覚では)だったので、いつも自分が使っているDENON製イヤホンの方を使った。


メインに使っているNeutronアプリでイヤホン再生してみた。
ハイレゾに近い音質でファイルサイズが小さいというMQAファイルに対応しているそうなので、試しに購入。
リサンプリング設定で「オーディオファン」(最高音質)を指定、オーディオハードウェア設定で「ソースの周波数に準拠」をオン指定。これでソース音源と同じ96kHz再生になる……はず。

端末設定からQuad DACをオンにすればノイズが半減するということだが、正直あまり違いが分からなかった。そしてQuad DACをオンにする(HiFiアイコンが表示される)と、音量キーで曲送り/曲戻しするアプリが使えなくなる問題があり、結局使わないことにした。

実際Quad DACオフでも十分過ぎるほどに綺麗な音で聴ける。MQAもそれ以外も。
使用したイコライザ設定はEargasm Explosion。ノイズ対策のためプリアンプ設定は少し下げる。

ただまぁハイレゾ対応と冠されたイヤホンも欲しいなぁという印象はある。2009年製イヤホンをずっと使い続けるのもなぁ、と。
なのでDENON AH-C710の後継でハイレゾ対応のAH-C720を購入しようか検討中。
(単に気に入っているイヤホンの後継が欲しいだけな気はする)

DENON カナル型イヤホン ハイレゾ音源対応 ブラック AH-C720-BK
http://www.amazon.co.jp/dp/B01LBZAIFE/



Onkyo HF Playerでも再生。こちらは歌詞をネットから検索して表示出来る(ファイル埋め込みも?)。
MQAのファイル拡張子はmqa.flacなせいか、こちらではFLACファイルと認識される。

さて、ここまで音楽再生を試して「あれ、前回買ったAXON 7 Miniいらないんじゃね?」と思ってしまったわけで。
スピーカーはAXON 7 Miniの方が遥かに良いが、スマホではイヤホンで音楽を聴く機会の方が圧倒的に多い。
そのイヤホンを通した音質は、自分の当てにならない耳で聴き比べた限り、大差なし。
AXON 7 Mini早くも用なし?

カメラについては未評価のため省略。
広角カメラと望遠カメラの両方が使え、非常に明るいとのことだがまだ全然撮ってない。


総括。概ね満足。
・6インチ18:9でもコンパクト且つ軽量
・ラベンダーバイオレットの色が綺麗
・電源ボタンが背面で不便なのはアプリで対処
・高解像度有機EL、高性能
・ハイレゾ対応で音質が良い
・背面ガラスがすぐ汚れる ← スキンシールで解決